たいしたことではないのですが

ここずっと『僕と僕らのあした』を聞いていて、聞く度に泣いてしまったり、泣きそうになったりしていて。。「なんでこんなに感動するのかな?」と何故か通勤途中に考えていました。(アホ)


ファンとしてバラードでグッとくるのって何曲かあります。例えば『それぞれの空』『one』『羽根』『出せない手紙』などなど本当に沢山あるんですが、自分の中で今回の曲は何か違う感動だな〜と思っておりました。


実は上に上げた曲は、元々好きなんですが、コンサートの最後とかで歌ってくれたのが、とても印象に残って更に好きになったんですよね。こう・・・メンバーがファンに向けてメッセージを送ってくれたのを、キャッチするみたいな感じ・・・。お互い頑張ろうね、みたいな。


でも『僕と僕らのあした』の場合はメンバーが自分を歌うみたいな。私たちの勝手な解釈とかもあるけど、なんだかメンバーが自分の事を思って、そしてメンバーの事を思って歌ってくれているみたいな。外に向けたメッセージじゃなくて、聞いている方が引き込まれているみたいな。だから自分が垣間見て来たV6の印象が重なってジーンと来るのかなと・・・。


いや、なんとなくなんですが、先週からなんかそう思っていたからブログに書きたくなってしまったのです(苦笑)あ〜でも言いたい事と書いてる事が合ってない気も(汗)