ザッツ日曜
今日は凄く寝ました(笑)
本当にどこにも行かず。
それにしても昨日は更新しようとしたら、寝てしまった訳で。本当は書きたい事があったので、ちょこっとそのエピソードを(笑)
もうね、家の姉は最高というか、最強というか、最悪というか。そんなお話です。
昨日は一日ダラダラっとしていたんです。多分夜までこのままダラダラするんだろうと思った昼下がり。遅めのお昼にしようかと思っていたら、姉からの着信音。姉はちょうど元職場に残務をしに家から30〜40分の場所にいました。
ちなみに予備知識としまして、家の姉はテンションが高いのです。そりゃ〜もうこちらのローテンションなんてお構い無しに。
よって、ぶっちゃけ携帯も出たくないくらいのローテンションな私。まぁそれでもと
「なに?」
と、携帯に出ると
「ヤッホ〜」
ここからしてウザイ(苦笑)しかしその後
「今ね○○にいるんだけど〜」
「ん。で?」
「○○ちゃんゲットしたよ〜♪」
ちなみに○○ちゃんとはよく遊ぶ私の親友である。予備知識2として、その子は家の姉妹で遊んだりするので、普通に顔見知りである。しかし○○ちゃんとは先週も会ったし、来週も遊ぶ予定なので、とりあえず昨日は約束していない。正直な所
「だから何?」
という心境だった。まぁしかし偶然なので、電話くらい替わってくれるのかと思っていたのです。
駄菓子菓子!次の瞬間、姉は耳を疑う言葉を言った。
「じゃあ○○ちゃん拉致って帰るから〜」
「はぁ〜〜!?」
要するに家に連れてくるというのである。正直○○ちゃんはムヤミに押し掛ける性格じゃないから、完全に姉の独壇場と言えよう。私も嫌だとは言えないし、
「じゃあ○○ちゃんが都合が良いなら」
と言うと、
「じゃあ連れてくね♪」
ってお前聞いてないだろ?というくらい即答だった。
ここで予備知識3として、最近の私はぐだぐだで掃除もしていない。その上お昼も食べていない。その場所は家から30〜40分。速攻で支度せねばならない。
その後姉は約束通り○○ちゃんを連れてきた。
っていうか何する?
というのが私達の第一声だった(苦笑)きっとお見合いとかしたら、「じゃあ後は若い人達だけで」と、無責任にその場を離れられる若者達の心境が分かった土曜の午後だった。ちなみに「連れてきて、どうするつもりだったの?」と聞くと、「なんとなく◎」だそうだ。我が姉ながら恐ろしい。