月も変わって6月。 そんな中で届いた訃報。 事実を知って読んだ日記はあまりに切なく。 しかしそれでも空を見上げ前を向く彼にただただ涙がこぼれました。 家族だったり、大切な人、友人が亡くなった気持ち、きっと想像を絶するだろうなと。 私もそんな時に…
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